開始式で同人民委員会のチャン・トゥエット・ミン副委員長は「枯葉剤被害者のための行動月間は枯葉剤による被害や痛みを振り返り、枯葉剤被害者の支援に対する全政治システムや社会コミュニティの責任を確認するためのものである」と強調し、全政治システムと社会コミュニティに対し、適切な行動をとって、枯葉剤被害者の困難解決や生活水準の改善に取り組むよう呼びかけました。
枯葉剤被害者のために活躍した個人74人に記念章 写真撮影:Thanh Vu |
他方、9日午前、中部ハティン省の枯葉剤被害者協会は座談会を行った際、枯葉剤被害者に記念品を贈りました。席上、出席者は被害者の支援やケア、療養へのリソースの調達に関する知見を共有し、経済開発で優れた成績を収めた枯葉剤被害者の手本を紹介しました。
これに先立つ7日、ホーチミン市で同市の枯葉剤被害者協会は「ベトナム枯葉剤被害者の日」62周年を記念する式典を行い、枯葉剤被害者のために活躍した個人74人に記念章を授与したほか、生活に困窮している枯葉剤被害者の子どもに奨学金を渡しました。この機に、組織委員会は12日午前、ダムセン文化公園で行われる予定の枯葉剤被害者のためのウォーキング2023を発表しました。

