質疑応答に先立ち、ブオン・ディン・フエ国会議長は「質疑応答は差し迫った課題の解決に貢献するだけでなく、質疑応答に取り上げられた課題の解決に長期的、かつ、基本的な対策を打ち出すものとなる」との希望を表明しました。
労働・傷病兵・社会事業省のダオ・ゴック・ズン大臣(写真:quochoi.vn) |
6月6日から8日にかけて今国会では、労働・傷病兵・社会事業や科学技術、民族、交通運輸の4つの課題に関する報告の検討、政府閣僚による質疑応答などが行われる」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「質疑応答は効果的な監視方式で、国会活動の民主性、公開性、明白性、専門性を示しています。国会の周到な準備と豊富な経験、および勤務の熱心さにより、今回の質疑応答の結果が国民の願望に応えることを確信しています」
質疑応答で、労働・傷病兵・社会事業省のダオ・ゴック・ズン大臣は労働者への雇用創出、人材育成、社会保険分野に残されている問題点について質問に対して答弁しました。
統計によりますと、今年の第一四半期における失業率は2.25%に達し、各国平均と比べて低い水準になるとのことです。ズン大臣は雇用創出を強化するため、各地方は仕事斡旋センターの活動効果向上に取り組む必要があると明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「今後、労働力の再編、人材の質的向上、労働力を多く利用する分野の開発の制限などの対策を取ります」

