朝鮮民主主義人民共和国が平安北道で実施した鉄道機動ミサイル連隊の発射訓練=YONHAP/TTXVN |
日本の松野博一官房長官は17日の記者会見で、岸田文雄首相とアメリカのバイデン大統領が21日に行う首脳テレビ会談をめぐり、朝鮮民主主義人民共和国による拉致問題解決に向けた日米の意思共有について「即時解決へ両国の緊密な連携を首脳間で確認していくことが重要だ」と強調しました。
松野氏は国連安全保障理事会の決議に反した朝鮮民主主義人民共和国の相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発などを念頭に「わが国を含む国際社会の深刻な課題だ」と指摘しました。また、拉致問題について「すべての被害者の一日も早い帰国へ全力を尽くす」と述べ、アメリカとの連携もさらに強める方針を示しました。(産経新聞)

