韓国のLGエナジーソリューション(LGES)社は19日、日本のホンダおよびハノイ市との間で、電動バイク向け公共バッテリー交換ステーションの整備に関する覚書を締結したと発表しました。
覚書によりますと、3者はハノイ中心部に電動バイク用のバッテリー交換ステーションを整備するとともに、バッテリーの標準化や安全管理システムの共同開発、電動バイク向けプラットフォーム事業モデルの構築を進めることで合意しました。
実証事業は今年第3四半期に開始される予定で、市内の主要エリアにおよそ50か所のバッテリー交換ステーションを設置し、約500台の電動バイクを運用する計画です。
LGエナジーソリューションの担当者は、ベトナムは東南アジアにおける電動バイク普及の重要市場だと強調しました。そのうえで、高い安全性と長寿命を備えたバッテリー技術を通じて、ベトナムのグリーン交通インフラ整備に貢献していきたいと述べました。
