席上、国会議員はいずれも2021年~2030年期の国家マスタープラン、および2050年までのビジョンは国の開発事業の原動力となる重要なものであると強調しました。ハノイ市選出の国会議員であるホアン・バン・クオン氏は次のように話しました。

(テープ)

「国家マスタープランは国家開発戦略を具体化させるものであり、開発スペースに基づき、それぞれの分野開発への財源配分を目指します。同プランには南北、東西経済回廊などの開発の方向性が明確に定められました」

同マスタープランによりますと、2021年~2030年期のGDP=国内総生産の伸び率は年平均およそ7%に、2030年までに一人当たりのGDPはおよそ7500ドルに達し、ベトナムは近代的な工業を有する発展途上国となり、科学技術、イノベーション、 デジタル トランスフォーメーションに基づく経済成長の一方、2050年までにベトナムは高所得の先進国となり、民主的で公正な文明社会を築くという目標が設定されています。南部チャビン省選出の国会議員であるタイック・フォク氏は次のように語りました。

(テープ)

「政府と国会に対し、同マスタープランの傍ら、3つの課題に注目するよう提案します。第1に、土地区画整理法に合致するよう規定を改正すること。第2に、省レベルの開発計画を国家と地域レベル、および省庁の開発計画に合致させること。第3に、国家マスタープラン、分野開発計画の作成を加速することです」