25日、モスクワで、ロシア科学アカデミー所属ASEAN研究センターは「第12回ベトナム共産党大会の結果とベトナムの発展展望に関する問題」をテーマにした円卓会議を行いました。




席上、12件の報告が発表されましたが、いずれも、政治や、経済、国防安全保障、外交などの分野でのベトナムの成果を強調しました。また、「ベトナムの全方位外交政策はベトナムの発展事業と国際社会への参入に多大に寄与している。特に、領海・領土紛争が複雑に推移している現在、その政策の正しさは証明されている」としています。

ロシアの政治アナリストアントン・ツベストフ氏は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム共産党第12回大会は、優れた人物から構成される新しい政治局を選出したことは重要な意義を持っています。というのは、政治局員は新しい構想を出すからです。これはベトナムの今後の発展に役立ちます。また、新中央執行委員会の委員らも優れた人物です。」

さらに、会議で、ベトナムの人材育成や、女性の政治活動への参加の奨励政策なども高く評価されました。