(日本テレビ)フランス南東部の山岳地帯で24日、ドイツの旅客機が墜落した事故で、捜索が日本時間午後2時ごろ、再開されました。捜索は夜明けともに再開されることになっていて、今から20分ほど前に日の出を迎えました。消防などの関係者が集まってきています。また、登山道には先ほど、現場を警備するための治安部隊の隊員が入っていました。
24日に捜索を行ったレスキュー隊員によりますと、機体の破片は広さ4ヘクタールにわたって散らばっており、機体が衝突したとみられる地点から600メートル離れた場所でも見つかっているということです。24日の捜索現場では遺体も確認されましたが、険しい山で、登山道もないため、搬送には至りませんでした。25日は消防380人、治安部隊の300人に加え、ヘリコプターも出動し空と陸から捜索活動を行っています。
25日、フランスのオランド大統領に加え、多くの乗客が乗っていたドイツのメルケル首相とスペインのラホイ首相が入る予定です。
なお、24日、ドイツのルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機がフランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒16人を含む乗客乗員150人全員が死亡しました。
