ロシアは同日、先に強行したロシア編入の賛否を問う「住民投票」で賛成多数とする結果が公表された両州と東部ドネツク、ルガンスク両州の親露派勢力との間で、4州のロシア併合を定める「条約」の調印を予定しており、独立の承認はこれに先立つ措置です。

ロシア国内法は、新たな領土の併合には「他国からの要請」が必要だと規定しました。このためロシアが4州を併合するには、先に「国家」承認済みの東部2州に加え、南部2州も「国家」承認する必要がありました。(産経新聞)