
(写真:AFP)
ロシアのラブロフ外相は26日、国連本部で記者会見し、アメリカがシリア領内でイスラム過激派組織「イスラム国」拠点への空爆をシリア政府の承認なしで行っていることについて、「国際法に反するうえ、戦いの効果を損なう」と批判しました。
ロシア政府のイスラム国への対処については、「我々は、誰かが『有志連合』を唱えている時だけではなく、常にテロと戦っている」と述べ、アメリカのオバマ大統領の有志連合参加の呼びかけを皮肉りました。ロシアは、イスラム国や反体制派と内戦を続けているシリアのアサド政権に軍事支援を行っています。
