レ・ミン・カイ副首相

12月24日までの時点で、各銀行の貸出額は2020年と比べ、12.97%増となっています。また、11月末までに社会政策銀行の貸出プロジェクト23件の貸出残高は245兆ドンに達し、2020年に比べ、8.4%増となったとしています。

これに関し、29日、ハノイで行なわれた銀行部門の2022年の任務を展開する会議で、国家銀行のダオ・ミン・トゥ副総裁は、次のように語りました。

(テープ)

「2021年に収めてきた成果を踏まえ、2022年、我々は政策を柔軟に運営し、企業に最もよい条件を作り出します。また、金融政策の運営に際し、政府の経済回復計画に基づき、インフレ抑制、マクロ経済の安定化、通貨制度の安定性の確保、為替レートの安定化などに取り組んでいきます。」

一方、レ・ミン・カイ副首相は、銀行部門に対し、マクロ経済管理政策や、貸出金利のさらなる引き下げ、優先分野への支援、消費者信用の推進などの主要な課題を実施するよう」要請しました。