〈写真:AFP/TTXVN) |
投票直前の世論調査では、ルペン氏が支持率で1ポイント差まで迫っていましたが、マクロン氏が想定よりやや差をつける結果となりました。ロシアによるウクライナ侵攻に国民の注目が集まり、過去最低だった2002年の約72%を下回ると懸念されていた投票率は、73.7%でした。
選挙戦序盤ではマクロン氏が、ウクライナでの停戦に向けロシアのプーチン大統領と何度も電話会談するなど仲介に奔走し、高い支持を得ました。ただ、戦闘が長期化する中で、定年退職年齢の引き上げをはじめとする公約への有権者の反発が強まり、支持率は低下しています。他候補との討論を拒否したことも「逃げている」と批判を受けました。〈時事)

