トランプ大統領が5月4日にワシントンで発表していた

     (写真:AFP/TTXVN)

マクロン氏は会談後の記者会見で「協定の重要性を訴えた。(離脱という)拙速な判断はしないよう求めた」と明かしました。会談の中身を「率直で、地に足の着いた議論ができた」と総括しましたが、トランプ氏の回答は明かされませんでした。テロ対策についても話し合ったといいます。

報道陣に公開された会談の冒頭、トランプ氏が「テロ対策など話し合うことがたくさんある」と呼びかけました。マクロン氏は「経済、気候、エネルギーも議題だ」とパリ協定を意識した回答で応じました。

トランプ氏は離脱の是非を26、27日にイタリアで開く主要7カ国(G7)首脳会議後にも判断するとみられています。