ベット外務次官 |
この機に外務省のド・フン・ベット次官は記者団のインタビューに答えた際、「ベトナムとラオスは国境を接する近隣国であり、特別な関係で結ばれていることから、トゥオン国家主席が就任以降、最初の訪問国としてラオスを選び、ラオスとの特別な団結と包括的な協力の強化を重視し、最優先課題と見なしているというベトナムの一貫した政策を確認することが狙いである」と強調しました。
また、この訪問はラオスの社会経済の回復発展事業に対するベトナムの強力な支援を示すものであるとしています。
ベット次官によりますと、ラオス訪問中、トゥオン国家主席は、ラオスのトーンルン党書記長兼国家主席をはじめ、ラオスの首相や国会議長、ラオス国家建設戦線中央委員会議長、ラオス・ベトナム友好協会中央委員会会長と会見するほか、複数の協力合意書の調印式に立ち会い、ラオス党書記長兼国家主席が主宰する歓迎レセプションパーティーに参列する予定です。その他、トゥオン国家主席は在ラオスベトナム大使館を訪れ、ラオス在住ベトナム人共同体と懇親するとしています。

