ビーガン副長官は、アメリカが議長国を務めるG7サミット=主要7か国首脳会議について「トランプ大統領は、8月末に安倍総理大臣をお迎えできることを楽しみにしている」と述べました。
アメリカのビーガン国務副長官は、新型コロナウイルス対策で入国を拒否している国の政府高官としては初めて日本を訪れ、10日、都内で茂木外務大臣と1時間近く会談しました。
冒頭、感染防止の観点から、両氏は握手を交わすことなく記者団の写真撮影に応じ、会談用のテーブルも通常より大きなものが用意され、両氏は3メートル以上の距離をとって会談に臨みました。
この中で茂木大臣は「強固な日米同盟のもと、北朝鮮情勢を含む地域情勢や国際社会における共通の課題に連携して取り組みたい。時代に即した形で日米同盟を一層深化させていきたい」と述べました。
これに対しビーガン副長官は「半世紀以上にわたり、日米はパートナーとしてアジアの安全保障や平和に繁栄をもたらしてきた。新たな課題に直面する中で、今まで以上に緊密に連携したい」と応じました。
一方、ビーガン副長官は、アメリカが議長国を務めるG7サミット=主要7か国首脳会議について「トランプ大統領は、8月末に安倍総理大臣をホスト役としてお迎えできることを非常に楽しみにしている」と述べました。
