会談で、茂木氏は「EU離脱後の両国間の経済的パートナーシップの迅速な構築に向けて、できる限り早期に交渉を立ち上げたい」と呼び掛けました。
ラーブ氏は会談後の共同記者発表で「日英の新たな貿易投資関係を形成するチャンスが到来した」と強調しました。「日本企業の対英投資を大事に思っている」とも述べ、日系企業へのEU離脱の影響がないよう対応する考えを示しました。
両氏は日英の外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の早期開催に向けた調整を進めることも確認しました。
会談後に発表された共同声明は、経済的パートナーシップについて「日EU・経済連携協定(EPA)と同様に野心的で、高い水準で互恵的なものとするために速やかに取り組む」と明記しました。
