手術後間もない状況にもかかわらず、医療従事者の付き添いがなかったことなどを「不可解だ」としています。

生前から付き合いがあったマティアス・モルラ弁護士がSNS(交流サイト)に声明を投稿しました。自宅療養中のマラドーナ氏に対し、12時間にわたり医療従事者の付き添いがなかったことや、救急車の到着まで30分かかったことについて「犯罪的なばかげたことだ」と主張しました。マラドーナ氏は心臓発作で亡くなったとされます。

半ば神格化されたスーパースターの死に対し、アルゼンチン社会は大きな衝撃を受けています。国を挙げて3日間の服喪とする中、弔問を受け付ける大統領府には市民が殺到しました。26日午後には興奮したファンと治安当局との間で衝突が発生し、投石や催涙弾の応酬がありました。(日本経済新聞)