
(共同)インド洋南部に墜落したとされるマレーシア航空機をめぐり、各国の捜索を統括するオーストラリアの合同調整センターは19日、無人潜水艇による海底調査について「5日から1週間で完了する」との見方を示しました。
オーストラリアは潜水艇の音波探知機でフライトレコーダーなどブラックボックスや残骸が海底にないか調査しています。現在は半径約10キロまで絞り込んでいますが、期間内に残骸などを発見できなければ、捜索態勢や手法が大幅に見直される可能性もあります。
アボット首相もアメリカ新聞の取材に捜索方法の見直しを示唆しており、捜索は転機を迎えつつあります。
