
ナジブ首相(写真:AFP)
今月8日にベトナム東部海域の上空で消息を絶ったマレーシア航空の旅客機について、マレーシアのナジブ首相が24日午後11時から緊急記者会見を開き、「とても悲しいお知らせをしなければならない。イギリスからの人工衛星の情報を分析した結果、旅客機の航跡はオーストラリアの西のインド洋の南で終わっていた」と述べました。
旅客機を巡っては、ベトナム東部海域の上空で通信システムが故意に切られたとみられ、その後、レーダーや人工衛星の解析でマラッカ海峡を経てインド洋の南に向かった可能性が指摘されていました。
また、オーストラリアや中国、それにフランスがインド洋の南の海域で機体の一部の可能性がある物体を人工衛星がとらえたと発表し、日本を含む各国が周辺海域での捜索を続けています。
