シンポジウムの様子

ハノイで開催中の全国新聞大会2019の枠内として、16日、文化スポーツ観光省、情報通信省、ジャーナリスト協会は、「生活上のマナーに対するマスメディアの役割」と題するシンポジウムを行いました。シンポジウムで発言に立ったヴ・ドゥク・ダム副首相は報道機関に対し、生活上のマナーについて基本的な知識をまとめて報道するとともに、マナーが悪い行為を批判し、マナー向上に対する国民の意識を高めるよう求めました。

一方、新聞「ティエンフォン」の編集長レ・ミン・トアンさんは、生活上のマナー向上を図るためには、報道関係者がマナーを守ることが重要であると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「読者や視聴者のマナーを守る意識を高めるよう宣伝をするためには、それぞれの記者は、幅広い知識をもって文化に詳しいでなければなりません。また、記事などを書くとき、その記事の目的を確立する必要があります。その意味で、マナー向上を目的として、記事を書かなければなりません。」