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EUと早く決別したい与党・保守党の強硬離脱派からは反発を招きそうです。
メイ女史は英産業連盟の年次総会で、移行期間について「(22年6月に予定される)次の総選挙までに終えることが重要だ」と演説しました。これまでは延長するなら「数カ月」としてきましたが、より長い期間を想定していることを明らかにした形です。英メディアによりますと、EUのバルニエ首席交渉官も18日、英国をのぞくEU27カ国のEU大使の前で、移行期間を22年12月末まで延長する可能性を示唆したといいます。
移行期間を延ばせば、EUとの通商関係など未解決の課題を協議する時間が稼げます。だが期間中は引き続きEUの法律や規制などに従い、EU予算も負担する義務があるため、アメリカなどと自由に貿易協定を結びたい保守党の強硬離脱派は反発しています。

