野党に加え、テリーザ・メイ首相率いる与党保守党からも複数の議員が造反して賛成に回った結果、同案は賛成309、反対305で可決されました。

イギリスEU離脱省は声明で、修正案の可決に「失望した」と表明しました。ベルギーの首都ブリュッセルでは翌14日、EUの首脳らが会合を開き、イギリスEU間で先週交わされた離脱条件をめぐる暫定合意を承認する予定で、修正案の可決はメイ首相にとっては大きな打撃となりました。