首相官邸が6日、明らかにしました。

諮問会議はそれぞれ10人前後のメンバーで構成され、2人の企業トップが共同議長を務めます。1年に3回会合を開き、そのうち2回はメイ首相が出席します。

メイ氏は声明で「将来に向けて英国を形作るに当たり、新たな諮問会議には企業にとって何が好機で何が課題なのかについて助言を求めた」と表明しました。

英政府は財界との対話を強化しており、前週にはメイ首相とハモンド財務相が財界幹部約150人と会合を開き、EU離脱を巡る財界側の懸念について協議しました。

メイ氏は7日に新たな諮問会議の議長らと首相官邸で面会します。

諮問会議は「金融・ 専門・教育サービス」と「工業・インフラ・製造業」、「通信・創造産業・技術・メディア」、「消費者・小売・生命科学」、「小規模企業・ スケールアップ企業・起業家」の5つに分類されています。