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メイ氏が率いる与党・保守党とDUPは国内問題や欧州連合(EU)離脱交渉を巡り、おおむね意見が一致していますが、交渉は2週間近く長引いており、政治的な不透明感が増大しています。
DUP筋は「DUPの支援が当然のように見なされることはできない。交渉はわれわれの想定通りに進展していない」とし、メイ政権は協議に一段と注力すべきだと述べました。
エリザベス女王は21日、議会でメイ氏が率いる新政権の施政方針を演説します。演説の内容はその後、採決にかけられるため、政権に対する事実上の信任投票となります。採決までにDUPの協力を取り付けられなければ、メイ氏の政権発足への取り組みは時間切れとなる公算が大きいです。

