前日、ロペスオブラドール大統領はバイデン米大統領と電話会談し米・メキシコ国境での不法移民取り締まりを強化する必要があるとの認識で一致していました。
大統領の会見後、コアウイラ州政府は、米国境沿いのピエドラスネグラスから南方のタバスコ州ビヤエルモサに移民を運び、出身国に送還すると発表しました。送還する移民の数など詳細は明らかにしませんでしたが、中央政府の移民当局との調整に基づく措置と説明しました。
ブリンケン国務長官やマヨルカス国土安全保障長官を含む米政府高官が27日にメキシコを訪問し移民対策でさらに協議する予定です。(ロイター)
