会議の光景
19日、ハノイで、 麻薬防止対策を討議するメコン川流域諸国の高官級会議が開かれました。
会議で発言にたった公安省所属警察総局のファン・バン・ビン局長は「この20年間、カンボジアや、中国、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの麻薬防止対策活動は地域内の重要な課題となってきた。今回の会議はメコン川流域諸国の麻薬防止作業において収められてきた成果を評価するチャンスである」としました。
ビン局長は次のように語りました。
(テープ)
「この会議は麻薬防止対策作業への国際社会の支援が減少ている背景の中で開かれました。こうした中、メコン川流域諸国の協力枠組を維持する必要があります。この目標を達成するため、加盟各国は麻薬取り締まりの政策制定の質的向上を行い、麻薬防止対策に関する提案を提出し、そして、この分野に関する経験を交換する必要があります。」
今回の会議では、2013年ミャンマーで開催された閣僚級会議で出された合意書の実施状況も討議されました。
