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4月5日、ホーチミン市で、第2回メコン川委員会の第2回首脳会議が開催され、グエン・タン・ズン首相をはじめ、タイ、ラオス、カンボジアの高級代表団、対話2カ国である中国とミャンマー、そして支援者、国際組織の代表らが出席します。
「メコン川流域で気候変動が発生している中の水資源、エネルギー、食糧の安全保障」と題する今回の会議では水資源をはじめ、天然資源の持続的な発展に向けての越境協力が訴えられます。
27日、ハノイで、行われた記者会見でベトナムのメコン川委員会事務局のレ・ドク・チュン局長は次のように語りました。
(テープ) Trung
「メコン川委員会の第2回 首脳会議は同流域が人口の自然増や水力発電、農業、水産、交通の発展などによる圧力が高まっている背景の中で開催されます。経済社会発展は利益をもたらす一方、生態系、メコン川の水質に影響を与える恐れがあります。ですから、この会議でメコン川流域が直面している試練やメコン川委員会の役割、地域内の協力 について協議し、メコン川の持続的な発展を強化することが狙いです」
なお、2010年、タイで、「メコン川流域の持続可能な開発のための協力協定」締結156周年を記念し、メコン川委員会第1回会議が開催されました。会議で加盟諸国の指導者は会議を4年ごとに開催することで一致しました。
