ブイ・タイン・ソン外務大臣(写真: TTXVN)

21日、カンボジアのプラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣の招きに応じて、ベトナムのブイ・タイン・ソン外務大臣はオンライン形式で開かれた第11回メコン・ガンジス川協力閣僚会合に出席しました。会合にはラオス、ミャンマー、タイ、インドの外務大臣が参加しました。会議はこの20年間のメコン・ガンジス川協力の道のりを振り返り、今後の行動計画について討議しました。

会議で、ソン大臣はワクチンの研究、製造、配分、医療設備と抗生物質の供給、医療分野に従事しているスタッフの業務能力の向上、公共医療の質的向上などの分野における協力を強化するための提案、および、投資と貿易の円滑化を通じて、経済の包摂的で、持続可能な回復、安定した経営環境の維持、貿易振興活動の強化のための提案を出しました。

また、各国が科学技術、インベンション・イノーベーション、デジタル技術の応用、デジタルインフラの整備、水資源の持続可能な管理、気候変動対応、自然災害の早期予測と管理などの分野における協力を強化する必要があると強調しました。

会議の終了にあたって、各国は共同声明を発表した他、次回の会合が2022年に行われるASEAN外相会議の際に開かれることで一致しました。