チン・ディン・ズン副首相(写真:VGP)

3日、南部ベンチェ省で、チン・ディン・ズン副首相の主催のもと、メコンデルタでの干ばつ・塩害予防対策と農業生産確保に関する会議が行われました。

席上、ズン副首相は、「メコンデルタは、全国の農業生産や、食料安全保障事業などにおいて、重要な役割を果たしているが、多くの試練に直面している」と指摘したうえで、関連各省庁、機関、地方行政府に対し、農業生産の確保・促進を目指し、水利施設の能力向上や、貯水などの措置を含め干ばつ・塩害予防対策を強化していくよう要請しました。

ズン副首相は次のように語りました。

(テープ)

「当面の重要な任務として、住民の水不足状態の克服や、疫病予防対策、生活確保などを取り上げます。各レベルの行政府と関連各機関は、水源管理、浄水施設の能力向上、給水システムの拡大などに全力をあげる必要があります。また、貯水作業を強化しなければなりません。」