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双方は6日を「決断の日」としていましたが、医療保険制度や雇用契約に関する政策を巡る協議を同日深夜まで続けました。
ドイツでは昨年9月の総選挙以来、政治の空白が続いており、投資家や同盟国の間で懸念が広がっています。
メルケル首相は記者団に「双方が痛みを伴う譲歩をすべきで、私にはその用意がある」と言明しました。「ここ数時間の株式市場の動きを見ても分かるように、われわれは不安定な時代を生きている。支持を得ている政党として期待されていることは、国民のために政権を樹立し、安定をもたらすことだ」と強調しました。
大連立が実現しなければ、解散総選挙か同国初の少数政権の可能性が高まります。
CSUのショイアー幹事長は「今夜合意する必要がある。それ以外の結果は国民にとって道理に合わない」と強調しました。
2人の交渉関係筋は、医療保険制度に関して双方が合意に近づいたと述べました。ただ、別のCSU党員は協議は恐らく長引くだろうと語りました。

