11月30日、ワシントンで、マイ委員長はアメリカ下院外交委員会アジア太平洋小委員会のテッド・ヨーホー委員長と会見しました。この席で、マイ女史は、両国の指導者らが達成した合意に基づいて、アメリカとの全面的な友好協力関係を促進させるとのベトナムの党・国家の終始一貫した立場を強調しました。

一方、テッド委員長は、「アメリカはベトナムを東南アジア地域における重要なパートナーとして見なしている」と述べ、ベトナムと協力して両国関係に残されている問題を解決し、ベトナムとの全面的な協力関係を促進させる用意がある」と明らかにしました。

その他、マイ委員長は、アメリカの大統領副補佐官、国務省・労働省の代表、アメリカ共産党党首などと個別会見を行ないました。これらの席で、双方は、各レベルの訪問団の交換や国民交流を強化することの重要性を強調すると共に、戦争後遺症の克服を優先課題として位置づけることで一致しました。ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、双方は、同海域の平和・安定の維持と自由航行を保障し、1982年国連海洋法条約をはじめ、国際法に従って同海域の紛争を平和的措置で解決することでも一致しています。

訪問を機に、マイ委員長は、ワシントンに在留しているベトナム人コミュニティの代表と懇親しました。