ビエンホア空港での除染作業 |
これによりますと、ホーチミン市に本社を置くVINA E&C社は4年間、ビエンホア空港でダイオキシン汚染土壌と堆積物を掘削することになります。
アメリカ国際開発庁ベトナム事務所のAler Grubbs所長は、この契約はアメリカ国際開発庁が同プロジェクトの準備作業を完成するものであると明らかにしました。
なお、アメリカ国際開発庁とベトナム国防省の協力によって2019年4月に始まったビエンホア空港でのダイオキシン除染プロジェクトは、同空港の敷地内にある約50万立法メートルのダイオキシン汚染土壌と堆積物を除染処理することを目指すものです。同プロジェクトは総経費3億9千万ドルあまりをかけ、およそ10年間にわたり実施される予定です。これまで、アメリカ政府は1億6325万ドルを拠出しました。

