カリフォルニア州のサンタクルス島の沖合で現地時間の2日午前3時すぎ(日本時間2日午後7時すぎ)、停泊中のボートから火が出ました。
消防当局がツイッターに投稿した画像では、暗闇の中、海上に浮かんだボートから激しく炎が出ている様子がわかります。
ボートはその後沈没し、アメリカの沿岸警備隊などによりますと、乗組員5人が救助されましたが、これまでに8人が死亡し、26人の行方がわからなくなっています。
火災の原因はわかっておらず、現場ではヘリコプターなどによる救助活動が続けられています。
ロサンゼルスにある日本の総領事館によりますと、これまでのところ日本人が巻き込まれたという情報はないということです。
アメリカでは2日が労働者の祝日「レイバーデー」にあたり、多くの人が連休を利用してレジャーに出かけていました。
沿岸警備隊などによりますと、火災が起きたボートはダイビング用で、先月31日にカリフォルニア州のサンタバーバラを出航し、2日に戻る予定でした。
