オバマ米大統領とアルゼンチンのマクリ大統領
(写真:AFP/TTXVN)

【ブエノスアイレス共同】オバマ米大統領は23日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでマクリ大統領と会談後、共同記者会見し「中南米地域と世界で再びリーダーシップを取ろうとしている」とマクリ氏をたたえ、同国との協力関係を深めていく考えを示しました。マクリ氏は「(米国との)成熟した建設的な関係の始まりだ」と応じました。

反米左派政権が続き米国との関係が冷え込んでいたアルゼンチンですが、昨年の大統領選で中道右派のマクリ氏が勝利し、関係修復へ動きだしました。

オバマ氏は、マクリ氏が保護主義的な貿易規制の撤廃に動いたことを評価しました。マクリ氏は「訪問は特別な意味を持つ」と歓迎しました。