アメリカのナンシー・ペロシ下院議長=ロイター

「新型コロナウイルス・ヘイトクライム法案」は、18日の下院本会議で賛成364票、反対62票の、賛成多数で可決されました。上院では既に可決されていて、バイデン大統領の署名を経て成立します。

アメリカ国内では新型コロナウイルスの感染拡大にともない、アジア系の住民に対するヘイトクライム=憎悪犯罪が増加し、法案は司法省に対し、地方の警察当局にヘイトクライムを報告する仕組みや関連するデータの収集、啓発活動の拡大に関する指針を示すことなどを求めています。(TBSテレビ)