9月16日付け朝鮮民主主義人民共和国・労働新聞より鉄道発射式弾道ミサイル=KCNA |
韓国軍によりますと、28日朝、朝鮮民主主義人民共和国の慈江道舞坪里から短距離ミサイル1発が東に向けて発射されました。韓国の聯合ニュースは、飛距離は200キロ未満だと伝えています。
韓国側は「これまで把握していたミサイルとは、特性がすべて異なる」として、新たな兵器の可能性もあるとみて分析を進める一方、日本政府は弾道ミサイルの可能性を指摘しています。
アメリカの国務省は「国連安保理決議違反」だと非難しました。
発射の直後に国連で演説した朝鮮民主主義人民共和国の金星国連大使は、アメリカや韓国と「同等の兵器を開発などすることは正当な権利だ」と主張。一方で、アメリカに対し、敵視政策の撤回を条件に対話に応じる考えも示していて、明確な姿勢を示さないアメリカや韓国を牽制する狙いもあるものとみられます。(日本テレビ)

