トランプ氏は先週末報道陣を前に、米朝首脳によるこの画期的な初会談の開催日と場所を両国が決定したと明かし、詳細には触れなかったものの「間もなく発表することになる」と述べていました。

韓国紙・朝鮮日報は、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が会談は「6月中旬」に開催されると明かしたという、複数の外交筋の話を伝えました。

さらに同紙は、トランプ氏が今月韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領をホワイトハウスに招くと決定した後に、米朝首脳会談の開催場所がシンガポールになる可能性が「非常に高まった」としています。

アメリカ報道によりますとボルトン氏は先週ワシントンで、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長と会い、開催場所について協議したといいます。

同様に韓国・聯合ニュースも、シンガポール案が固まりつつあると報じています。

トランプ大統領は先に、朝鮮民主主義人民共和国と韓国の首脳会談が行われた南北軍事境界線上の非武装地帯も、米朝会談にふさわしい候補地の一つになり得ると言及していました。またこれまでの報道では、モンゴルやスイスも候補地として名前が挙がっています。