VOVのモスクワ支局の取材に対し、アジア・ヨーロッパ研究基金のグリゴリ・トロフィムチュク専門家評議会議長は、第2回米朝首脳会談に対するベトナムの役割とアプローチ方法を讃えました。

トロフィムチュク議長は、「第2回アメリカ・ロシア首脳会談もベトナムのダナン市で開催された。これは第25回APEC首脳会合の際に行われたが、ベトナムの役割や、平和を愛するというアプローチ方法は素晴らしかったといえる。今回の米朝首脳会談の具体的な結果を収めることを望んでいる」と強調しました。

一方、政治アナリストのイワン・ティモフェエフ氏は、「ベトナムは、地域の安全保障にとって最も重要な交渉の主催国として、仲介役を立派に果たしている。これは、国際社会におけるベトナムの高い地位も示す」との見解を表明しました。

他方、ロシアのラフロフ外相は、「ベトナムが主催国として選んだことはベトナムの責任や、オープンな外交政策の証である」と分析しました。また、「ベトナムでの親しみやすい雰囲気は会談にとって有益だ」と語りました。