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それによりますと、「このたび、ラスベガスで発生した米国史上最悪とも言われる銃撃事件により、多数のむこの市民が犠牲になったことに、大きな衝撃を受けるとともに強い憤りを覚える。犠牲になられた方々、また家族の皆様に対して心からの追悼の意を表す。そして負傷した方々の1日も早い回復を祈っている」としています。
そのうえで、安倍総理大臣は、「このような無差別で大規模な銃撃事件は、いかなる理由があろうと許されない。断固、非難する。日本は、この困難な時を乗り越えようとする、米国および米国国民に心から連帯の意を表す」としています。
各国の首脳らも相次いで事件を非難するとともに、犠牲者への哀悼の意を示しています。
ホワイトハウスによりますと、イギリスのメイ首相は2日、トランプ大統領と電話で会談し、この中でメイ首相は犠牲者への哀悼の意を示したということです。
ロシアのプーチン大統領も、トランプ大統領に弔電を送り、「多くの人々を殺害し、平和を奪ったこの犯罪の残酷さにショックを受けている」と事件を非難しました。
ドイツのメルケル首相は、声明で、事件を非難したうえで、「犠牲者の家族に同情し、お悔やみを伝えたい」と哀悼の意を示しました。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、「事件を知り、深い悲しみを覚えている。ローマ法王として、この無慈悲な悲劇にさらされたすべての人々の心に寄り添いたい」とする声明を発表しました。
中国国営の新華社通信によりますと、アメリカのラスベガスで起きた銃の乱射事件を受けて習近平国家主席は2日、トランプ大統領に哀悼の意を表する弔電を送りました。
この中で、習主席は「アメリカ政府と国民に深い同情を示すとともに犠牲者に深い哀悼の意を表し負傷者に心からお見舞いします。負傷者が一日も早く全快することを願います」としています。
オーストラリアのターンブル首相は、自身のツイッターで「ラスベガスでの愚かな銃撃を受け、オーストラリアは2日夜、アメリカとともに喪に服す」と述べ、犠牲者への弔意を示しました。
スウェーデンのロベーン首相もツイッターで「犠牲者が出たことを知り、恐ろしい。われわれの心は犠牲者の家族や友人、そしてアメリカとともにある」と述べ、事件を非難するとともに犠牲者への哀悼の意を示しました。

