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アメリカ南部ノースカロライナ州の州都ローリーで、非番の警察官1人を含む5人が死亡、2人が負傷する銃撃事件があり、警察は14日、容疑者として15歳の少年を逮捕しましたた。容疑や身元、動機は明らかにされていません。少年も負傷しており、病院に搬送されたが重体ということです。
AP通信によりますと、死亡した5人は16歳から52歳の男女で人種もさまざまでした。CNNテレビは少年が迷彩服姿で迷彩模様のリュックサックを持っていたと報じており、無差別で計画的な犯行の可能性があります。警察は複数の銃を押収しました。
事件は13日午後5時ごろに住宅街で発生しました。容疑者は路上で2人を撃った後、遊歩道を使って逃げながらさらに5人に発砲しました。死亡した警察官(29)は勤務先に向かう途中だった。負傷した2人のうち1人は重傷しています。警察は約4時間半後に少年を拘束しました。少年が負傷した経緯は明らかになっていないということです。
バイデン大統領は声明を出し「米国には多数が犠牲になる銃撃事件が多過ぎる」と訴え、銃規制をさらに強化する必要があると強調しました。
APの集計によりますと、アメリカで今年に入って4人以上の犠牲者を出した銃撃事件は今回を含めて25件発生しています。(日本経済新聞)

