アメリカ駐在のベトナムの声放送局(VOV)特派員によりますと、アメリカのトッド・ブランチ司法長官代行は、4月25日夜にワシントンで開かれたホワイトハウス記者協会の会合で発生した発砲事件について、ドナルド・トランプ大統領や政権関係者が標的となっていた可能性があると明らかにしました。
ブランチ氏は4月26日朝、NBCニュースの番組で、容疑者は政権関係者を狙っていたとみられ、その中には大統領も含まれていた可能性があると述べました。
事件は、会場となっていたワシントン・ヒルトン・ホテルの警備検問所で、男がシークレットサービスの職員に向けて発砲したことで発生しました。銃声を受け、トランプ大統領とメラニア・トランプ夫人は警備により会場から退避しました。
容疑者はカリフォルニア州在住のコール・トーマス・アレンで、4月27日に連邦裁判所で起訴されました。容疑者は散弾銃や拳銃、複数の刃物を所持していたとされ、動機は現時点で明らかになっていません。
