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アメリカの首都ワシントンのホワイトハウス不法侵入事件など一連の警備上の過失で批判を受けていた米大統領警護隊(シークレットサービス)のジュリア・ピアソン長官が1日、辞任しました。

米国土安全保障省のジェイ・ジョンソン長官は声明で、「本日、大統領警護隊のジュリア・ピアソン長官が辞表を提出し、受理された」と発表しました。後任が決定するまで暫定的にジョゼフ・クランシー氏が長官代行を務めると表明しました。

ジョンソン長官はまた、ホワイトハウス侵入事件の捜査のため、独立委員会が任命されるとも発表しました。9月19日に起きた同事件では、元米軍兵士のオマル・ゴンザレス容疑者がホワイトハウス周囲の警備網を突破して本館内部に侵入し逮捕されました。

今月1日に出廷したゴンザレス容疑者は、武器を携帯し立ち入りが制限された建物または敷地に不法に侵入した罪を含む3つの訴因に対し、無罪を主張しています。