アメリカのオバマ大統領は、西部カリフォルニア州で14人が殺害された銃の乱射事件を受けて、7日にテレビ演説を行い、アメリカ本土でテロに対する警戒を一段と高める方針を示すとともに過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を目指す決意を改めて強調しました。


(写真:ロイター)

オバマ大統領は過激な思想を拡散している過激派組織IS=イスラム国の壊滅を目指す決意を改めて強調し、イラクやシリアでISと地上で戦う現地の部隊の育成を急ぐほか、テロリストに関する情報の収集のため、国際的な協力を強化するなどの対策を進める考えを示しました。

さらに、オバマ大統領は、外国人がアメリカに入国する際の事前審査を強化するなど、アメリカ本土でテロに対する警戒を一段と高めていく方針を示しました。