
写真:ロイター
(NHK) アメリカ大統領選挙は、民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補の戦いが、混戦のまま大詰めを迎えていて、日本時間の8日夜から投票が始まります。
全米の各種世論調査の支持率の平均値は、6日の時点で、クリントン氏が46.6%、トランプ氏が44.8%で、クリントン氏のリードは1.8ポイントになっています。また、大統領選挙は全米50州と首都ワシントンに人口に応じて割り当てられた合わせて538人の選挙人を争う仕組みですが、世論調査でクリントン氏が優勢な州の選挙人の合計は216人、トランプ氏は164人となっています。
2人が競り合う接戦州は、南部フロリダ州や中西部オハイオ州など13の州に上り、戦いは大詰めを迎えています。アメリカ大統領選挙は8日朝、日本時間の8日夜、各州で順次投票が始まり、日本時間の9日午前から開票作業が行われ、午後にも勝敗が明らかになる見通しです。
