これまでに行われた候補者選びで9勝1敗と大きくリードしているトランプ前大統領が、ヘイリー元国連大使をさらに引き離して党の指名獲得への流れを決定づけるのかが焦点です。
ことし11月のアメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びは5日、全米の15の州で予備選挙や党員集会が一斉に行われる大きな山場、スーパーチューズデーを迎え、日本時間の今夜8時から順次投票が始まります。
返り咲きを目指すトランプ前大統領は、これまでに行われた候補者選びのうち、首都ワシントンを除く8つの州とアメリカ領バージン諸島で勝利し9勝1敗とヘイリー元国連大使を大きくリードしています。
全米の世論調査の支持率の平均ではトランプ氏がヘイリー氏を60ポイント以上の大差でリードしているほか、各地で行われた調査でもトランプ氏がヘイリー氏を上回っていて、さらに引き離して党の指名獲得への流れを決定づけるのかが焦点です。
開票は日本時間の6日午前から順次始まります。(NHK)
