(写真:AFP/TTXVN)
原油価格高騰に関し「大きな理由は、産油国や大企業が需要に応じて石油供給を迅速に増加させていないからだ」と産油国などを批判しました。
米政府は23日、日本や中国、英国、韓国、インドといった消費国と協調し、石油備蓄の一部を市場に放出すると発表しました。一方、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」が生産を抑制する可能性も報じられており、効果を疑問視する声もあります。
23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の2022年1月渡しが前日比1・75ドル高の1バレル=78・50ドルで取引を終えました。(共同)