トランプ大統領は日本時間の5日夜、ワシントンを出発しました。最初の訪問先のポーランドではドゥダ大統領との首脳会談のほか、東欧や中欧の首脳らが開く会議に出席し、NATO=北大西洋条約機構との同盟関係を重視する姿勢をアピールする予定です。

6日にはドイツのハンブルクに移動し、7日から開かれるG20サミットに出席する予定です。これに合わせて日本と韓国との3か国首脳会談やロシアのプーチン大統領との初会談、中国の習近平国家主席との2度目の会談に臨みます。

一連の会談ではICBMの発射実験を行った北朝鮮への対応が話し合われる見通しで、更なる圧力の強化に向け、各国の協力を得られるのかが焦点となります。