ポンペオ米国務長官は4日、制裁リストには600を超える個人と企業が入ったと明らかにしました。制裁は「イラン政権の振る舞いに影響を及ぼすはず」だといいます。

ポンペオ氏はまた、制裁がすでにイラン経済に「多大な影響」を及ぼしたと強調。欧州のパートナー国が同国からの自国ビジネスの脱出を始めたことを理由に挙げました。

イランの最高指導者ハメネイ師は先週、アメリカは制裁を用いてイランの経済成長を麻痺させたいですが、イランをより自給自足的にしたに過ぎないとする声明を出しました。

ロシア外務省は3日、アメリカの対イラン制裁を非難し、この破壊的行動に反してイランとの国際経済協力を保つ意思を示しました。