
今後数年間のベトナムのGDPは6~7%程度に達する(写真:TTXVN)
先頃、アメリカの資産運用会社カンバーランド・アドバイザーのエコノミスト ビル・ウィテレール氏はベトナム通信社のニューヨーク支局の取材に対し、「今年、ベトナムは経済管理と投資環境改善における前向きな前進を見せた」との評価を明らかにしました。
また、同エコノミストは「重要なのは、ベトナムが教育改革を断固として行なっており、質の良い人材の育成に集中しているということである。国内企業への外国企業の参加に関する規定の緩和、及び、国営企業の株式化の推進はベトナムの投資環境改善に繫がる前向きな動きの一つである。」と強調しました。
さらに、ビル・ウィテレール氏は「ベトナムにおける投資環境は経済成長と国の発展に向けた中核的な役割を果たしている」と認定しており、今年のベトナムの経済成長率を5・7%にするという目標は達成できるだろうと明らかにしました。また、今後数年間のベトナムのGDP国内総生産の伸び率は輸出の増加により6~7%程度に達するとの予測を表明しました。
