
米国務長官、サウジアラビアを訪問
アメリカ政権は8日、スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対する国際包囲網作りで、中東地域の主要国への働きかけを本格化させました。ヘーゲル国防長官がトルコに、モナコ大統領補佐官(テロ対策担当)もサウジアラビアなどに入り、対応策を協議しました。また、9日にはケリー国務長官がヨルダンとサウジを訪問し、ペルシャ湾岸諸国幹部とも会談しました。
オバマ大統領は10日に対イスラム国包括戦略を発表する予定です。国際的な連携や、シリアでの軍事作戦の方向性を示すとみられます。
