(写真:ロイター)

訪問先のロンドンにあるRUSI==英国王立防衛安全保障研究所で講演したエスパー氏は「幾つかの点でイランは、協議ができる状況に向けて少しずつ前進しており、実現にこぎ着けることを願っている」と語りました。

その後の記者会見でこの見解の根拠について問われると「G7(主要7カ国)後のイランによる幾つかの発言(を踏まえた判断)」だと指摘しました。「少しずつ近づいているといっても、かすかな動きだ。それらは評価できるものだと思っている」と付け加えました。

前月開催されたG7首脳会議では、議長国フランスの招待でイランのザリフ外相がG7開催地を訪れましたが、トランプ大統領とは会談しませんでした。トランプ氏は4日、ニューヨークで今月行われる国連総会でイランのロウハニ大統領と会談することは可能との見方を示しました。